酒の席での後悔から断酒へ|40代家族持ちが今の仕事を続けられなくなった理由

生活改善(断酒・禁煙)

あの酒の席から、自分の中で何かが変わった

詳しいことは書けませんが、以前、酒の席で自分の言動を深く後悔する出来事がありました。

その時の自分は、本当にひどい酔い方をしていました。

今の自分が思い出しても、考えたくないくらいです。

シラフの自分なら絶対に言わないようなことを言い、普段ならしないような態度を取ってしまいました。

その時の自分には、倫理観も、自制心も、ほとんど残っていなかったように感じます。

後から振り返って、自分でも怖くなりました。

酒が入ると、自分はここまで崩れてしまうのか。

そう思いました。

それまでは、酒を飲むことをそこまで深く考えていなかったと思います。

付き合いで飲む。
場の流れで飲む。
気が緩んで飲む。

そんな感覚でした。

でも、その酒の席のあと、自分の中で酒に対する見方が完全に変わりました。

自分は、酒を飲んだ時の自分を信用できない。

そうはっきり思うようになりました。

それから、自分は酒をやめました。

この記事を書いている今、断酒して1年1ヶ月ほどになります。

酒で後悔したのは、今回が初めてではなかった

正直に言うと、酒で後悔したのは今回が初めてではありません。

数年に一度、あとから強く後悔するような酔い方をしてきました。

以前にも、酒が原因で人間関係が疎遠になったことがあります。

そのたびに反省してきたつもりでした。

でも、時間が経つと「もう大丈夫だろう」と思ってしまっていたのだと思います。

飲み方を気をつければいい。
量を減らせば大丈夫。
次は失敗しない。

そんなふうに考えていました。

でも、今回の出来事で分かりました。

自分の場合、酒との付き合い方を考える段階ではなかったのだと思います。

酒を飲むと、大きく崩れてしまう可能性がある。

だったら、飲まない方を選ぶしかない。

そう思うようになりました。

とくに自分にとって一番大きかったのは、酒を飲んだ時の自分を信用できなくなったことです。

普段なら言わないことを言ってしまう。
普段ならしない態度を取ってしまう。
あとから強く後悔する。

そういう自分を、もう繰り返したくありませんでした。

酒のせいにして終わらせたいわけではありません。

飲んだのは自分です。

その場にいたのも自分です。

言動に責任があるのも自分です。

だからこそ、もう同じような後悔を繰り返さないために、酒をやめるしかないと思いました。

あの出来事は、仕事にも影響した

今回特につらかったのは、それが仕事に関わる場だったことです。

酒の席での出来事のあと、自分の仕事の状況も大きく変わりました。

詳しいことは書けません。

ただ、それまでとは明らかに空気が変わったように感じました。

以前のように仕事が回ってこなくなり、自分の居場所が少しずつなくなっていくような感覚がありました。

もちろん、すべてをその出来事だけのせいにするつもりはありません。

自分の言動に問題があった部分もあると思っています。

ただ、あの出来事がきっかけになって、仕事の流れや人間関係が変わってしまったのは、自分の中ではかなり大きな現実でした。

仕事に行っても、自分が必要とされていないように感じる。

周りは動いているのに、自分だけが外側にいるように感じる。

それがかなりきつかったです。

仕事そのものがつらいだけではなく、職場の中で自分の居場所がなくなっていく感じが、自分を追い詰めていきました。

だから今、転職や別の働き方を考えているのは、単に「今の仕事が嫌だから」だけではありません。

このまま今の場所にいても、自分の気持ちも立場も戻らないのではないか。

そう感じるようになったからです。

家族がいるから、簡単には辞められない

自分一人なら、もっと早く辞めていたかもしれません。

でも今は、家族がいます。

住宅ローンもあります。

毎月の生活費もあります。

子どもの教育費もこれからかかってきます。

だから、仕事がつらいからといって、勢いだけで辞めるわけにはいきません。

でも一方で、このまま今の仕事を続けるのもかなりきついです。

居場所がないように感じながら、毎日仕事に向かう。

自分が必要とされていないように感じながら、それでも生活のために働く。

過去の後悔を抱えながら、同じ場所に居続ける。

それは、自分が思っていた以上に苦しいことでした。

もう今の場所に居続けるのは苦しい。

でも、家族の生活まで巻き込んで崩すわけにはいかない。

その間で、ずっと答えを出せずにいます。

後悔は簡単には消えない

時間が経てば、少しは楽になると思っていました。

でも、実際にはそう簡単ではありませんでした。

今でも、その時のことを良く思い出します。

朝起きた時。

仕事に行く前。

一人でいる時。

休日なのに気持ちが沈んでいる時。

思い出したくないのに、頭に浮かんできます。

あの時、なんであんなことをしてしまったんだろう。

もっと自分を抑えられなかったのか。

酒が入ると、自分はここまで判断を間違えるのか。

そんなことを何度も考えました。

でも、ずっと自分を責め続けていても、前には進めません。

過去をなかったことにはできません。

ただ、その後悔をこれからの行動を変えるきっかけにすることはできるはずです。

自分にとって断酒は、我慢というよりも、自分を守るための決断でした。

酒をやめたからといって、過去が消えるわけではありません。

仕事の悩みがなくなるわけでもありません。

人間関係がすべて元に戻るわけでもありません。

でも少なくとも、これ以上、酒で自分を崩すことは避けられます。

自分が自分を信用できなくなるような行動を、もう繰り返したくない。

そのために、今も酒をやめています。

これからは、同じ後悔を繰り返さないために生きたい

過去のことは変えられません。

どれだけ後悔しても、あの時に戻ることはできません。

だからこそ、これからどうするかを考えないといけないと思っています。

酒を飲まない。

自分を過信しない。

無理に場に合わせすぎない。

苦しい時は、苦しいと認める。

限界なら、別の道を探す。

そうやって、少しずつでも自分の行動を変えていきたいです。

完璧にはできないと思います。

また落ち込む日もあると思います。

仕事に行きたくない日もあります。

過去のことを思い出して、気持ちが沈むこともあります。

それでも、同じ後悔だけは繰り返したくありません。

あの出来事をなかったことにはできません。

でも、あの出来事をきっかけに、自分の生き方を少しでも変えていくことはできるはずです。

そう思って、今も酒をやめています。

まとめ

酒の席での出来事は、自分にとって大きな後悔として残っています。

詳しいことは書けません。

でも、その出来事をきっかけに、自分は酒をやめました。

健康のためだけではありません。

酒が入った自分を信用できなくなり、もう同じような後悔を繰り返したくないと思ったからです。

正直に言うと、酒で後悔したのは今回が初めてではありません。

何年かに一度、あとから強く後悔するような酔い方をしてきました。

それでも今回は仕事に関わる場だったことで、後悔だけでは済みませんでした。

あの出来事のあと、仕事の状況も変わりました。

以前のように仕事が回ってこなくなり、自分の居場所がなくなっていくように感じました。

それも、今の自分が転職や働き方を見直す大きな理由になっています。

断酒をしても、過去が消えるわけではありません。

仕事の悩みがなくなるわけでもありません。

でも、自分を立て直すためには、まず酒をやめることが必要だったのだと思います。

今も仕事のことで悩んでいます。

転職も怖いです。

将来の不安もあります。

それでも、同じ後悔を繰り返さないために、少しずつ自分の生活と働き方を見直していきたいと思っています。

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