10年以上やめていたのに、またタバコを吸ってしまった。ストレスで吸っても楽にはならなかった

生活改善(断酒・禁煙)

10年以上やめていたタバコを、また吸ってしまった

10年以上タバコは吸っていなかったのですが、最近またタバコを吸い始めてしまいました。

昔は吸っていたけれど、もう長い間やめられていたので、自分の中ではもう完全にやめたものだと思っていましたし、これから先もまた吸うことはないだろうと普通に思っていました。

それなのに、また吸ってしまいました。

つい最近までは、自分がまたタバコを吸うなんて夢にも思っていませんでした。タバコはもう自分の中では過去のもので、昔は吸っていたけれど今はもう関係ないものだと思っていました。

だから、また吸い始めてしまったことは、自分でもショックでした。

吸い始めてしまった原因は、ストレスです。仕事のこと、転職のこと、生活のこと、将来のお金のこと、家族を守れるのかという不安。そういうものが一気に重なって、自分の中でかなり大きなストレスになっていました。

正直、タバコが吸いたくて吸いたくて仕方なかったというより、少しでも気持ちが楽になりたかったという方が近いです。

頭の中がずっと不安でいっぱいで、仕事のことを考えても苦しいし、転職のことを考えても不安になる。生活費や将来のお金のことを考えると怖くなるし、家族をちゃんと守れるのかと考えると、また気持ちが重くなる。

そんな状態だったので、タバコを吸えば少しは落ち着くのではないか、少しは気が紛れるのではないかと思ってしまいました。

吸った瞬間だけは少し気が紛れる

実際に吸ってみると、吸った瞬間だけは少し気が紛れるような感じはありました。

でも、本当にそれだけでした。

吸い終わっても、仕事の問題はそのままです。転職の不安もそのままです。生活費の心配も、将来のお金の不安も、家族を守らないといけない現実も、何も変わっていませんでした。

当たり前ですが、タバコを吸ったからといって、目の前の問題が解決するわけではありません。

そんなことは分かっていたつもりでしたが、実際に吸ってみてあらためて思いました。

タバコを吸っても、何も変わらないなと。

一瞬だけ気を紛らわせることはできるかもしれません。でも、根本的な不安は何も消えていませんでした。

むしろ吸い終わったあとに、少し虚しさが残りました。10年以上やめていたのに、また吸ってしまった。何をやっているんだろう。自分にまた負けてしまったなと、そんな気持ちになりました。

ストレスの逃げ道にはなるけど、解決にはならない

タバコを吸えば、一瞬だけはストレスの逃げ道にはなるのかもしれません。

でも、不安が消えるわけではありませんし、ストレスがなくなるわけでもありません。現実が変わるわけでもありません。ただ一瞬、気を紛らわせているだけでした。

だから、もし今ストレスでタバコを吸い始めようとしている人がいるなら、吸う前に一回だけ考えてほしいです。

本当にそれで楽になるのか。吸ったあとに、今の不安は消えるのか。吸い終わったあと、余計に虚しくならないか。

自分は、吸っても楽にはなりませんでした。

むしろ、また吸ってしまったという後悔の方が残りました。

本当に必要なのはタバコではなく、不安を減らすことだった

正直に言うと、今すぐ完全にやめられるかは分かりません。

今日から絶対に吸わないと言えればいいのですが、今の自分の状態だと、そこまで強く言い切る自信はありません。

でも、このままでいいとも思っていません。

タバコを吸いたかったというより、ストレスを軽くしたかった。でも、実際には軽くならなかった。このことはちゃんと覚えておきたいです。

吸っても何も変わらない。一瞬だけ気が紛れても、現実はそのままです。

今の自分に必要なのは、ただタバコを我慢することだけではなくて、吸ってしまった原因になっている不安を少しずつ減らしていくことなのだと思います。

自分の場合、その大きな原因は今の仕事のことです。そして、転職したとしても生活していけるのか、家族を守れるだけの収入を作れるのかという不安も大きいです。

だから本当に必要なのは、タバコで気を紛らわせることではなく、条件に合う転職先を探したり、副業で少しでも収入を作ったりして、今の仕事だけに追い込まれない状態を作ることなのだと思います。

もし転職しても生活できる収入の見通しができれば、今より気持ちはかなり軽くなると思います。副業で少しでも収入を作れて、仕事を変えても家族を守れると思えたら、タバコに逃げる必要も少しずつ減っていく気がします。

結局、自分が本当に欲しかったのはタバコではなくて、安心できる材料だったのだと思います。

今の仕事の不安が少しでも減ること。転職しても生活できると思えること。家族を守れると思えること。そういう現実的な安心がないから、気持ちが追い込まれてタバコに手が伸びてしまったのだと思います。

だから、ただ我慢だけでタバコをやめようとするよりも、吸ってしまった原因を少しずつ減らしていきたいです。

もちろん、すぐに条件に合う転職先が見つかるわけでも、副業で簡単に稼げるようになるわけでもないと思います。でも、何もしないで不安だけを抱えていると、またタバコに逃げたくなる気がします。

だから今は、完璧にやめることよりも、まずは吸う前に一回止まること。そして、タバコではなく、自分が本当に不安に感じている仕事や収入の問題を少しずつ動かしていくこと。

今はそこからでもいいのかなと思っています。

まとめ|吸っても不安は消えなかった

ストレスでタバコを吸いたくなる気持ちは分かります。

自分もそうでした。

少しでも楽になりたくて、少しでも気持ちを逃がしたくて、10年以上やめていたタバコをまた吸ってしまいました。

でも、吸っても実際は楽にはなりませんでした。

仕事の不安も消えない。転職の不安も消えない。生活費や将来のお金の心配も消えない。家族を守らないといけない現実も変わらない。

一瞬だけ気が紛れるような感じはあります。

でも、結局何も変わりませんでした。

だから、ストレスでタバコを吸い始めようとしている人には伝えたいです。

吸っても、本当の意味では楽にならないです。

少なくとも自分はそうでした。

それなら、タバコに戻る前に一回だけ立ち止まった方がいいと思います。そして、自分が本当に何に追い込まれているのかを見て、そこを少しずつ動かしていった方がいいのだと思います。

自分の場合は、今の仕事のこと、転職しても生活できるのかという不安、副業で収入を作れるのかという不安が大きいです。

そこが少しでも前に進めば、タバコに頼らなくても済む状態に近づける気がします。

自分もまだ完璧ではありません。でも、このまま昔のようにタバコに戻りたくはありません。

少しずつでも、またタバコから離れていきたい。

今はそんな気持ちです。

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